オテル ドゥ ラ ルミエール

メサージュ セレストゥ

ブシュロンは、魅惑的なアニマルをモチーフとする数々のコレクションを制作してきました。なかでも、昆虫はメゾンのインスピレーションの源として度々登場しています。作家のフランソワーズ・サガンは、昆虫を「使者」と呼び、モチーフとするジュエリーを収集していました。 空想上の密使であり、太陽のパートナーともいわれる昆虫は、新たなコレクションのなかで、光と透明感の精緻な相互作用を演出し、様々な貴重な素材や、繊細なカラーグラデーション、卓越したエングレービング技法を通して表現されています。


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創作、それは思い出すこと

ヴァンドーム広場26番地の邸宅に暮らしていた動物は、フレデリック・ブシュロンの飼い猫、ウラジミールだけではありませんでした。セミやコガネムシ、テントウムシ、トンボ、蝶など、ブシュロンの世界では、翼を持つ多くの生き物が羽を広げていました。実際、それらを表現した最初のジュエリー作品が発表されたのは、1882年にまでさかのぼります。

宝石の魔術師

自然主義的なテーマに情熱を抱いていたブシュロンの職人たちは、昆虫の驚くほどの繊細さ、細かな特徴、羽の透明感、変化を見せる外皮、そして優美に飛ぶ姿を完璧に表現しようと常に模索していました。


ブシュロンの職人たちは、Hôtel de la Lumièreコレクションの製作に際し、多くの宝石や様々な創作技術を重ねあわせ、翼を持つ使者たちの美しい色や素材、ボリューム感のコントラストを巧みに描き出しています。

輝きをつくり出す手

宝石の魔術師の大胆さは、ジュエラーの巧みな技術に見事にマッチしました。


細心の注意を払って高級素材に施された丁寧な加工により、私たちはほんのわずかなディテールにも目を配り、これによって普段見逃しがちなものを「見る」ことを教えられます。私たちが見逃しがちなもの、それは、隠された自然の驚異を再現した、芸術的な技術の純粋な美しさです。

魂をこめて

フランソワーズ・サガンをあれほどまでに魅了したコガネムシが、なんと言われているかご存知ですか。


コガネムシは、創造と保護の普遍的なシンボルです。コガネムシは、永遠の愛の秘密を維持すると信じられており、守り神としてお守りに身につけられることも多くあります。


これらの昆虫は、ブシュロンの物語にも親切な天空の使者として登場し、そのどれもが軽やかさや上昇、崇高さを象徴しています。

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