持続可能性

哲学

フランスジュエリー産業のアンバサダーとして、ブシュロンは、同産業におけるノウハウ、スキルを保護し高めることに取り組んでいます。大胆さと先見性で知られるブシュロンは、環境への影響に責任を持ち、原材料からブティックに至るまであらゆるレベルでの革新を重視しています。

Responsible Jewellery Council

ブシュロンは2006年より「Responsible Jewelry Council(RJC:責任ある宝飾のための協議会)」のメンバーとなっています。
RJCは、ダイヤモンド、ゴールド、プラチナなど貴金属ジュエリーのサプライチェーン全体を通して、倫理的責任、人権、社会的活動、環境保全活動を推進するための基準設定団体です。
RJCは、メンバー企業が責任あるビジネスを実践しているか第三者機関が判断できるよう、ジュエリーサプライチェーンのための基準および認定方法を策定しています
2011年以来メゾンでは、RJC認定メンバーとして、RJC行動規範に従ったビジネスを実践しています。私たちは日々のオペレーション、経営計画・決定の中で倫理・人権・社会・環境に対して総合的に責任を負っています。
この国際的な行動規範に同意することで、ブシュロンは、透明性を以て、その倫理、環境、社会的行動規範となるべく務めています。

ゴールド

ブシュロンが2000年に加わったケリング グループは、傘下の全ブランドを対象に、ゴールドの供給を統制する共通の倫理的枠組みを定めた「ゴールド コード」を策定しています。またゴールド コードによって、「ケリング倫理的ゴールド フレームワーク(KEGF)」という、倫理的なゴールドの仕入れシステムも整備されています。
KEGFは、追跡可能性を保証するシステムを基盤とする、グループ傘下のブランドにとって無理のない、責任あるゴールドの仕入れプロセスを推奨しています。この倫理的枠組みは、責任ある宝飾のための協議会-加工流通過程管理(RJC-CoC)基準に従ったもので、この中には工芸産業と小規模鉱山を直接支援するケリング ゴールド基金が組み込まれています。
2014年以降、ブシュロンは「フェアマインド」認証を受けた鉱山からゴールドを注文しています。フェアマインド認証ゴールドとは、適切な労働条件、人権、環境基準を守る小中規模の鉱山で採掘されるものです。フェアマインド認証ラベルは、ゴールドが適正な方法で採掘・取引され、採掘地域の社会的・経済的発展を支援していることの証明です。ブシュロンはKEGFを通して、2020年までに、購入するゴールドの100%を倫理的なゴールドとすることを目指しています。

ダイヤモンド

ブシュロンが仕入れるダイヤモンドは、キンバリー・プロセスを遵守しています。キンバリー・プロセスは、締約国間で厳格な取引規則を設け、ダイヤモンドの不正取引がゲリラの資金源になっている地域との取引を禁じています。ケリングはこの規制枠組みに加え、ダイヤモンド コードを策定し、グループのすべてのサプライヤーに通達しています。これは、人権と労働者の権利の遵守、および環境基準の遵守を正式に求めるとともに、サプライチェーンに属するすべてのサプライヤーにRJC認証の取得を促すものです。

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